2008年11月01日 01:00
2008年11月01日 00:50
私は綺麗な歌ばかりをうまく歌えないかもしれないな
君に愉快な物語をうまく話せないかもしれないな
そんな風にしか言えないのよ
わかって 聴いて 私の声
バニラ 甘い恋の歌
揺れる想い泣き出しそうな夜に
君の声が聞きたいの
もっとずっと傍にいたいの
私は可愛いあの娘のようにうまく笑えないかもしれないな
この世界は憂うつなことも多くて全部見ないふりで生きれないな
愛されないまま泣いているの
誰が誰を憎むの 私怖くて歩けないわ
すべて消えちゃえばいいのに
もう嫌だわ なんて自棄になっていく私を
止めて 壊れないように
優しくなぐさめてよ
「痛いの」
バニラ 甘い恋の歌
揺れる想い泣き出しそうな夜に
君の声が聞きたいの
もっとずっと傍に
バニラ 甘い恋の歌
揺れる想い泣き出しそうな夜に
君の声が聞きたいの
もっとずっと傍に
もっとずっと傍にいたいの
バニラ
甘く揺れる
君を想う歌
君に愉快な物語をうまく話せないかもしれないな
そんな風にしか言えないのよ
わかって 聴いて 私の声
バニラ 甘い恋の歌
揺れる想い泣き出しそうな夜に
君の声が聞きたいの
もっとずっと傍にいたいの
私は可愛いあの娘のようにうまく笑えないかもしれないな
この世界は憂うつなことも多くて全部見ないふりで生きれないな
愛されないまま泣いているの
誰が誰を憎むの 私怖くて歩けないわ
すべて消えちゃえばいいのに
もう嫌だわ なんて自棄になっていく私を
止めて 壊れないように
優しくなぐさめてよ
「痛いの」
バニラ 甘い恋の歌
揺れる想い泣き出しそうな夜に
君の声が聞きたいの
もっとずっと傍に
バニラ 甘い恋の歌
揺れる想い泣き出しそうな夜に
君の声が聞きたいの
もっとずっと傍に
もっとずっと傍にいたいの
バニラ
甘く揺れる
君を想う歌
2008年11月01日 00:30
自慢の足を見せるスリットスカート
派手なメイク 女を磨いたの
あなたが他の娘に振り向かないように
私を誇れるように
立てば芍薬 座れば牡丹の花
百合というより薔薇の花束
誰もが通り過ぎては振り返っていく
視線を浴びたわ
華のある人が好きなんでしょう?
あなた好みになったはずよ
あなたが選んだのはおとなしい普通の彼女
私じゃいけないの
私にできることすべてし尽くしたわ
綺麗な人といわれてまんざらでなかったんでしょう
あんなに私のすべてに溺れたくせに
どうして今は何も見ようとしないのよ
周りかまわずじゃれる女の子
幼い素直さが羨ましいけど
薔薇のような棘がなくちゃ
私じゃないから
高飛車なんてささやかれたけど
少しは私 演じていたわ
わがままも可愛いって言ったじゃない
もうお願いも聞いてくれないの
私にできることすべてし尽くしたわ
綺麗な人と呼ばれても嬉しくなかった
私が纏う色、香り、すべてあなたのため
あなたに認められなきゃ意味なんてないのよ
女で生まれて今まで強がってきたわ
さよならは言わない 私から離れていくの
最後に一つだけ あなた教えてください
ねぇ、私のどこが好きだったの
派手なメイク 女を磨いたの
あなたが他の娘に振り向かないように
私を誇れるように
立てば芍薬 座れば牡丹の花
百合というより薔薇の花束
誰もが通り過ぎては振り返っていく
視線を浴びたわ
華のある人が好きなんでしょう?
あなた好みになったはずよ
あなたが選んだのはおとなしい普通の彼女
私じゃいけないの
私にできることすべてし尽くしたわ
綺麗な人といわれてまんざらでなかったんでしょう
あんなに私のすべてに溺れたくせに
どうして今は何も見ようとしないのよ
周りかまわずじゃれる女の子
幼い素直さが羨ましいけど
薔薇のような棘がなくちゃ
私じゃないから
高飛車なんてささやかれたけど
少しは私 演じていたわ
わがままも可愛いって言ったじゃない
もうお願いも聞いてくれないの
私にできることすべてし尽くしたわ
綺麗な人と呼ばれても嬉しくなかった
私が纏う色、香り、すべてあなたのため
あなたに認められなきゃ意味なんてないのよ
女で生まれて今まで強がってきたわ
さよならは言わない 私から離れていくの
最後に一つだけ あなた教えてください
ねぇ、私のどこが好きだったの
2008年11月01日 00:20
とぉ数えたらいくよ
ドキドキして散ってゆく
「もぉいいかい」の声に
息をひそめてたわ
遠ざかっていく足音
いたずらに笑ってたわ
誰にも見つからぬまま
雨が降り出した
ざぁざぁ雨の音で
あなたの足音は聞こえないの
私なんか忘れて
どこか行っちゃったのかなあ
私はここよ 言ってみる
あなたは気づいてくれるかしら
誰も振り向かなくて
不安で泣けちゃうわ
あれこれ考えてたわ
一人も楽しいものよ
消えちゃってもわかんない?
ふっと怖くなった
あなたを想ってたわ
水たまりしぶき見とれて
流れる人は無関心
でも平気よ
あなたがいるなら
私はここよ 歌うから
あなたくらいは気づいてよ
寂しさで溢れる前に
届きますように
私はここよ 叫んだわ
あなただけは気づいてよ
ずっと前から待ってるの
化石になっちゃうわ
かくれんぼにも飽きた
ちょっと顔をのぞかせて
一歩前で合図するわ
だからこっち向いて
「みぃつけた」って言って
ドキドキして散ってゆく
「もぉいいかい」の声に
息をひそめてたわ
遠ざかっていく足音
いたずらに笑ってたわ
誰にも見つからぬまま
雨が降り出した
ざぁざぁ雨の音で
あなたの足音は聞こえないの
私なんか忘れて
どこか行っちゃったのかなあ
私はここよ 言ってみる
あなたは気づいてくれるかしら
誰も振り向かなくて
不安で泣けちゃうわ
あれこれ考えてたわ
一人も楽しいものよ
消えちゃってもわかんない?
ふっと怖くなった
あなたを想ってたわ
水たまりしぶき見とれて
流れる人は無関心
でも平気よ
あなたがいるなら
私はここよ 歌うから
あなたくらいは気づいてよ
寂しさで溢れる前に
届きますように
私はここよ 叫んだわ
あなただけは気づいてよ
ずっと前から待ってるの
化石になっちゃうわ
かくれんぼにも飽きた
ちょっと顔をのぞかせて
一歩前で合図するわ
だからこっち向いて
「みぃつけた」って言って
2008年11月01日 00:10
「今年はどこか遠出もしたいなぁ」
その一言で始まった、南の島への夏の旅
ハイビスカスのシャンプーに魔法をかけて
想いと一緒にバッグにつめこんだ
赤いワンボックスカー
空はジオラマ
海が見えて歓声上げた
走り出した夏の恋 風にのってあの島へ
オレンジの香り眩しくて 想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
何かが変わる明日の海へダイブ!
「さぁ到着だ」車を飛び出して
抜ける青空 白いコテージ
華やぐみんなと夏の旅
ハイテンションな気分で歌声あげて
みんなと一緒に砂浜へ駆けていった
気づけばサンセット
揺れる星空
花火が咲いて歓声上げた
走り出した夏の恋 風に乗ってあの島へ
裸足のサンダル絡まって想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
すべて吹き飛ばす夏の海へダイブ!
君の横顔に
時よ止まって
夏の妖精よ 消えないで
走り出した夏の恋 風にのってあの島へ
オレンジの香り眩しくて 想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
何かが変わる明日の海へ
もっと夏の恋 風に乗って続いてく
君の笑顔が眩しくて 想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
すべて吹き飛ばす夏の海へダイブ!
その一言で始まった、南の島への夏の旅
ハイビスカスのシャンプーに魔法をかけて
想いと一緒にバッグにつめこんだ
赤いワンボックスカー
空はジオラマ
海が見えて歓声上げた
走り出した夏の恋 風にのってあの島へ
オレンジの香り眩しくて 想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
何かが変わる明日の海へダイブ!
「さぁ到着だ」車を飛び出して
抜ける青空 白いコテージ
華やぐみんなと夏の旅
ハイテンションな気分で歌声あげて
みんなと一緒に砂浜へ駆けていった
気づけばサンセット
揺れる星空
花火が咲いて歓声上げた
走り出した夏の恋 風に乗ってあの島へ
裸足のサンダル絡まって想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
すべて吹き飛ばす夏の海へダイブ!
君の横顔に
時よ止まって
夏の妖精よ 消えないで
走り出した夏の恋 風にのってあの島へ
オレンジの香り眩しくて 想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
何かが変わる明日の海へ
もっと夏の恋 風に乗って続いてく
君の笑顔が眩しくて 想いが加速していく
輝いた夏の妖精 高鳴ってる君のせい
すべて吹き飛ばす夏の海へダイブ!
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