文字色 料理人は勉強しないともたない - 路に生きる
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料理人は勉強しないともたない

2012年11月19日 23:34

たまたまつけたテレビでやっていた情熱大陸。
取り上げられていたのは京都の料亭『菊乃井』の代表取締役・料理人村田吉弘氏。

ロンドンに出店するにあたり、事前に視察して現地の食材を使い、現地の人が好むように調理をしていた。
料理人ならもってのほか、と言いそうなイチゴやお肉を使った寿司もあって。
海外で現地の人が創作寿司を好んで食べているのは聞いたことがあったけれど、日本人が、それも和の料理人がフルーツを使った寿司を作ることにびっくり。

寿司職人は、それは違うって否定するだろう。でもそれじゃ進まない。そんなことを言っている間に終わってしまう。
口にしたのはそういった内容の言葉。

単におもしろおかしくやってるわけじゃなくて、すごい信念があって。
和食をもっと日本の外に広めたい。その土地にあう形で受け入れてもらえるように。
だから現地の材料にもこだわるし、現地の味覚にもあうように、例えばベジタリアンの人のために、など数々のことを考える。
当然、日本の菊乃井の懐石料理とは全然違ったものになる。
賛辞も批判もあり評価は分かれた。

和食を愛すればこそ、型にはまらないで和食をもっと多くの人に、海外の人に広められたら。
勉強と努力、そして挑戦し続ける力。

昔フランスに料理修行に出たら、日本料理なんてフランス人はほとんど知らなかった。
それが悔しかった。もっと和食を知ってもらいたいと思った。
今、ロンドンの厨房には、いろんな人種の人間が一緒に和食を作っている。
これがずっと夢だった。

還暦をすぎた村田さんはきらきらしてた。
なんか大先輩の活躍する姿をみていたら、人生引退なんてないのかもしれないって気がした。

刺激的だったので、概略をだいたいそのまま書きました。
かっこいい人はやっぱりかっこいい。

こんな人をみると、自分なんて全然勝てないし、本当まだまだだなあって思う。
だからこそ、がんばらなきゃ。

改めて意欲が湧いてきた。
今の目前の目標はワンマン。
さあがんばろう。いいライブにしたい。

[ライブ]
11/24(土)神戸16bit ワンマンライブ
ライブ情報詳細→こちら


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