文字色 同じ景色 - 路に生きる
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同じ景色

2012年12月18日 23:55

どの町も似たような風景になった。
少し前に淡路へ行ったときにそう感じた。

それはチェーン店が増えたから。
コンビニ、スーパー、ホームセンター、ファーストフード、ファミリーレストランなど。
どの店も都会で見慣れたお店ばかり。

便利になっていくのはいいこと。
チェーン店が増えていくのもいいとは思う。
でもきっとその陰で、地元で長年営んできたお店が何軒も閉まっていっているのだろう。
そう考えると少し複雑な気持ちになる。

人が来なくなってしまった商店街を活性化させようという特集をテレビで見た。
何かひとつを百円で買えるというイベントを開催。
商品はもちろん、サービスでもいい。
普段は買い物に来なくなっていた若い人や家族連れがやってきて大成功だった。
商店街の地元の人たちが求めていたのは街の人との触れ合いだったのかもしれない。
あちこちに沸いた人々の笑い声を聞いて、企画者はそう思ったという。

地方では過疎化と高齢化が進み、都会は忙しい人たちがせかせかと暮らしている。
そんな中でニーズに合ったチェーン店は便利でとてもいいものだと思う。
でもどうか地元の個人で営むお店も残っていてほしい。

音楽も通じるところを感じたりもして。
またそれは別の話、ではあるけれど。

[ライブ]
12/23(日)舞子海上プロムナード
12/24(月祝)神戸16bit
ライブ情報詳細→こちら



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