文字色 結果論 - 路に生きる

結果論

2013年10月11日 23:09

誰かに認められたい。
受け入れられたい。
それは誰しも持つ願望で、それ自体に悪いことなんてないと思う。

誰かに批判されたくない、拒否されたくない。
それも当然で、けなされたり拒まれたりすると悲しくなり落ち込むことだってある。

でも。
肯定的なことだけ受け止めて否定的なことは無視するかなかったかのように消去してしまおう、
っていうのは違う。

マイナスの評価や指摘にこそ、気づかなかった大事なものをみつけることだってある。
もちろんただの悪口とは見分けないといけないし、悪口は真に受けて落ち込む必要なんてない。

強くないと難しいことだと言われるかもしれない。
私は自分は弱い人間だと思うし、けれども強くなっていくためには嫌なことを無視したり拒否したりばかりではだめだとも思ってる。
自分自身が成長するためには、批判でもマイナスな評価でも悪口でも、聞いてみて、それはそれとして受けて、それからどうするか判断していきたい。

世の中いろんな人がいるし、自分と合わない人だって多い。というか合う人の方が少ない。
好きなものも嫌いなものも違う、生活習慣、育ってきた環境、千差万別なんだから、いろんな意見があって当然。
なかった方が恐ろしい。みんな同意見という状況は、誰かに操られているのか強制されているのか、思想の自由をはばまれている状況なのか。なんらかの危機的な状態か。

変わった人、と感じる人もたくさんいる。
私だって誰かから見たら、変わった人であり、関わりたくもない人、かもしれない。そんなの人によるしわからない。

人なんて違うのが当たり前で、違いから衝突やトラブルがうまれることも多々あるもので。
それが起こったこと自体よりも、問題は起こった時の対処とそのあとの自分の言動と自分の変化ではないのか。
思わず頭に血が上って、言いすぎることもあるし、泥沼になって引きずることもある。
でも、間違ってると少なくとも自分が感じる行動をとらなければ、とってしまってもあとでやり直せたならば、それほどあとになっても気持ちは悪くないんじゃないだろうか。

傷つける人なんていらない。あたたかい応援だけ受け止めていくよ。
綺麗なようであるけれど、なんだか私には違う気がする。

人と人って難しい。
正しいことを貫くのって大変だ。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)