文字色 歌本 - 路に生きる

歌本

2013年10月24日 23:36

弦を買いに楽器屋さんへ行ってきた。

ふと歌本の話を思い出して、歌本を見て歌うなんていうのもいいなあ、どれか本買おうかなあなんて。
最近の弾き語り用歌本(歌詞とコードが載っているもの)をパラパラめくってみたら。
メガヒッツやらJ-POP100やら書いてるものの中にあったのはグループアイドルの曲たち。
ヒットした曲を入れるというのならそうだろうし、需要もあるのかもしれない。
でもなんだか、弾き語りする曲の歌本にあるのはどうしても違和感がでてしまって本を見る気が失せてしまった。
ジャラーンとギターを弾いて歌う曲集の中にそういう曲をいれないといけないというか、いれざるを得ないというのか、他にあんまり選んでいれるものがないというのか。
なんか悲しいことだと思った。

誤解ないように言っておくと、私はアイドルを馬鹿になんてしてない。
むしろある意味で尊敬してる。
笑顔で踊る彼女たちは魅力的だし、世の中に必要な存在だと思う。

ただ、ひとりで部屋でギターを鳴らして歌うようなジャンルではないんじゃないかなあって。
ほかにもダンスグループの曲が入ってたけど、それカラオケで歌うのはいいけど弾き語りでやるものかなあ。
伴奏してみんなで歌うとか、吹奏楽になるとまた話はかわってくるんだけど。

なんか書きながらよくわからなくなってきた。
別にそんなの構わないのかなあ、私が偏見持ってるだけなんだろうか。
確実に歌本見てて感じたのは、最近メジャーな名曲って少ないんだってこと。
これはやっぱり寂しいことだと思う。

時代のせいなんて言っても仕方ない。
楽しみが多種多様に広がっている今、ひとつのことが爆発的に流行ってそれが長らく続く、なんてことはそうそうあり得ない。
どんなにネームバリューがあったとしても浮かんでは消える。
日の目を見ずに終わっていくものはどれほどの数か。
娯楽は吐いて捨てるほどあり、日々使い捨てられている。
人を楽しませる、という分野の世界はどこも厳しい。

いいものが必ず売れるわけじゃない。
それでもみんないいものを作ろうと頑張ってる。
願わくば売れるものはいいものであってほしい。
制作の面では自分史上一番いいものを求めて作り続けていくに限る。
その先の宣伝、知ってもらう、広げるっていうのはなかなか大変なことだけど。

今日も思わず長々書いてしまいました。
ツーマン目前!



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