文字色 欠乏症 - 路に生きる

欠乏症

2013年11月01日 01:04

くしゃくしゃになった紙
もう元には戻らない
いくら広げてみても
あとは消えやしない

愛を求めて生きてた
なのに嫌いなものが目について
もう嫌だ 消えちゃえ
気づかなかった 孤独はひとりとは違うって

私 望みすぎたのかしら
そんなつもりじゃなかったのに
たった一度でも本気の瞳で
抱きしめてみて

くしゃくしゃになった心
水をあげましょう 溢れるくらい
落ち着くとこまで落ちたら
あとは眠るだけ

誰かのために生きてた
何か役に立てたらいいと
つりあい取れない バランス崩しては
余計なことしないで

幸せの形は人それぞれだ
誰かが笑えば誰かが泣いた
粉々になってしまわぬように
その手を引いていて

僕は僕のために生きてた
いつか辿り着けると信じて
大事にしまいこんだチケット
しわをのばしてみせるから

足りないものは手探りだけど
這いつくばっても 求めたらいい
いつか出会える時が来たら
満たされてるとは言えなくても

幸せのかたちは人それぞれだ
誰かが決めつけるものではない
愛し愛されるという奇跡
それもそれだけでない  
My Life