文字色 15年 - 路に生きる
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15年

2010年01月17日 23:23

阪神淡路大震災から15年。

あの地響きと揺れ、家の外に出ると降ってきた灰、それが二次災害の火災の灰だと知った時のショック、家や建物が崩壊した変わり果てた町、ガスが長い間止まりプロパンガスの知り合いの家にお風呂を借りに行ったこと、物不足でスーパーに並んだ異常な列。

自分の回りは被害が少なかったけど、それでも当然影響は大きくて。
高速道路の倒壊、時間が経つごとに増えていく被災者の数、ただただ恐ろしい映画のような毎日のニュース。

住民の誰もが言ったのは「まさか神戸でこんなことが起こるなんて」
一瞬にして生活、街を壊した地震は本当に衝撃でした。
天災の前に人の力の弱さを思い知るできごと。
その後、復興に向けて人の強さもいろいろなところで感じた。

15年も経つと、その頃を知らない人も増えていくわけで。
自分の体験したことを話して伝えていくことが大事ではないかと思うんです。
いまだに歪んだりひびが入ったままの道路を見ても被害の大きさはわかるだろうし。

この忘れられないことを次の世代にも知って忘れないでいてもらうように。

犠牲者の方々を悼むことを、黙祷の意味を。


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